古い工業ミシンに激安中華サーボモーターを取付て、パラメータを調整したら意外に使えたw

工業ミシン+クラッチモーターって、厚い生地でも、パワフルに、あっという間に縫えちゃったりしますので、革や合皮の場合、バックやシートカバーなどには便利かも知れませんが、小物の場合は不便だったりしますよね?(単に下手だから?…それは認めるとしても…)

いくらクラッチを「鬼のハンクラ」を起用しても(バイクじゃないんだからw)、「速度を遅くする=パワーが落ちる」わけですから…

速度はゆっくりで、確実にズボっ!と刺して欲しいのです。
となれば、サーボモーターですよね?!

ということで、クラッチからサーボモーターに入れ替えたというだけのお話ですが、よろしければ、お付き合いください♪

この古い「1本針直線本縫いミシン」ブラザーDB2-B755(一応、工業ミシンに属する)なんですが、

ナショナル製(パナソニックではないw)のクラッチモーター仕様なので、パワーはあるが、正直、使いずらい…

なので、試しに激安中華製のサーボモーターを買ってみた。
この手の機械って、賛否の声が色々あるけど、最悪「回ればイイ」って感覚で、ポチっと♪

重たいクラッチモーターを何とか外してw、サーボモーターに変更♪
吊り下げボルトは そのままで使えました。

新旧比較ですw
体積的には1/6位?!
大丈夫かな?www

検知器を固定するバーはミシン本体に付ける場所がなかったので、クランク状に折り曲げて

ミシンテーブルに直接ねじ込みました。
グラつかないので、多分、大丈夫でしょう…

針位置を調整して、6角で固定♪

コントロールボックスはミシンテーブルの右側に裏面から、直接ビスで固定

で、試し縫い。
イイ感じなんですが、コントロールパネルでスピードを落としても、500rpm以下にならない…

で、ボックス横面に何やら設定項目が…
なるほど!
最低速度が初期値では500rpmになっているのね?!

パラメータの設定は?フムフム~
「P」と「S」を同時に押すと

「P-01」と表示される。
この後、「+」と「-」を使って、設定したい値(最低速度はP-01)で、「S」で決定

「+」と「-」で、希望の速度設定に変更して、「S」で記憶。

同様に他の値も、色々、設定して完了♪

ちなみに、フットスイッチは どこにでも置ける利点がありますが、ON-OFFのみの動作で、検知器を使わない場合は問題ないのですが、

付属のこちらのタイプ(名称がわからんw)を既存のフットペダルに繋いで使用すると、針が停止している状態、例えば下位置から、かかと側に踏むと、上位置で停止するので、使い勝手はイイですね♪

みかさベースでは 主に革や合皮を縫うのに使用しますので、スピードより、精度を求めていたので、サーボモーターに変更したことで、断然、使い易くなりました♪

この後、同機種をもう一つ(検知器やフットスイッチを含まない、より安価なセット)購入したのですが、モーターの動作には支障ないものの、コントロールパネルの反応が今一で、タイミングによって設定変更できなかったり…

やはり、個体によって、当たりはずれがあるのかもしれませんね?

(パラメーターでの変更はできますし、検知器を使わない場合は そんなに問題ありませんが…)

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