ミシンでの直線縫いは 主にリッカー職業ミ…
工作機械で使用していた「低速だけど高トルクのモーター」を職業ミシンに取付けてみたら意外に良かった件

非電化の古い職業ミシン(足踏み→手回し改)に工作用機械に付いていたモーター(ACリバーシブルモーター)とギアヘッドを組み合わせて付けてみたら、意外に良かった♪という件です。
作業内容的には特記する箇所はない(ステー作っただけ)ので、ダラダラと能書きから入りますwww
ということで…

度々、本ブログでも登場する「リッカー職業ミシン」は予め針孔をマーキングした革を正確に狙って縫えるように、手回しで使用していますが、どうしても、両手を使いたいときなど、モーターを併用できると便利ですが…

一般的なミシン用小型モーターでは回転が速すぎて使い勝手が悪い…しかも非力だし…

ましてや、フットコントローラーで、減速すると、さらに非力で全く使い物にならない…
布を縫う分にはイイかも?だけどね。

そんな中、ふと、ガラクタ箱を漁っていたら、以前、何かの工作機械を処分したとき、外しておいたリバーシブルモーターを発見!
回転数は 1250回転/分 とのこと。

さらにギアヘッド(30:1)を組み合わせると、
毎分40回転位?

さらに、はずみ車よりも小さい径のプーリーを併用すれば…円周の比率から計算すると、ん~???
針は毎分10往復といったトコかな?
超~遅いけどw、ゆっくり手回ししたときと同じ感じ♪
それでいて、高トルクが出せるなら、むしろ望んでる結果になりそう♪
てな訳で、ステーを作ってみます。

ギアヘッドのネジ穴位置を現物計測で測って、適当な端材(平ステー)の元穴を避けながら穴あけ。
ちょっと薄い気もするけど、まぁ~いっか!

毎回、1か所はズレるのですがwww
今回は大丈夫でした♪

そして、もう一枚、ミシン台に付く側は 元穴を横に広げることで、ベルトのテンションを調整できるようにしてみます。

モーター側は適当な位置で直角の折り曲げて、

溶接(半自動溶接機にて)して出来上がり…と思ったのですが、

ベルトテンションを調整しやすいように、もうひと手間(って程じゃないけどw)
「耳」を付けておきます。

適当なフラットバーに穴をあけて、ナットを溶接

L字に繋げて、3Dプリンターで作ったグリップにボルトを固定。

それぞれ、ミシン台に直接、取り付けます。
グリップを締めて、ベルトテンションを調整♪
↓検証動画です↓
動作テストということで、あえて負荷を多く掛けてみたのですが、予想以上のパワーでした。
手回しなら、「ヒ~ヒー」いうぐらいの力が必要な厚さでも、難なく縫うことができました♪
速度も求める方には不向き(サーボがベスト?)ですが、あくまで「手の代わり」を求めていたので、自分なりには満足でした。
同様のモーターがあと数個あるので、0番糸対応に改造したHA-1にも、取り付けてみるかな?

















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