昭和のカーラジオをギターアンプに埋め込んでみた
倉庫を漁っていたら、おそらく、昭和50年代と思われる、アナログ式のカーラジオが出てきました♪
もちろん、選局は、ボタンを「ガチャ!」ってするタイプ!
今の若い人は知らないんでしょうね。
で、これを部屋で使いたい衝動にかられまして…
まずは、コネクター解読…って程でもないんですけど…
多分、下の1個口が、+電源で、上段左2つが、SPの+側、右が-共通でしょう?
念の為、テスターでチェックして
平端子付けてたりして
電源を流そうと思ったら、
あら、24Vだった…
24Vの電源装置は持っていないので、自作の昇圧器で、
電源ON!
点いた!(あたりまえですが…)
アンテナはループ式なら、埋め込んでもよさそうですが、カーラジオの雰囲気を残したいので、コイツの部品を頂こう!
で、アンテナに繋ぐ為の線を半田つけして、
このままの姿じゃ、かっこ悪いので、何に埋め込もうかな?
壊れて、部品取りした残骸の、ギターアンプ…これにしよう!
高さがちと、足りない
外して、削って♪
打ち直して♪
本体の横幅も、ちょっと大きい…
切っちゃおう!
切った!
で、埋め込んで、スピーカー繋いで、DCアダプター繋いで、アンテナ付けて
こんな感じになりました♪
動作確認用動画です
↓↓↓↓↓↓↓↓
アナログ感がいいかな?
以上、しょーもない、工作の時間でした♪
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