レザークラフトのベテランさんからは「邪道…
平ミシンでマチが縫える押さえを作ってみた

毎度のコトながら、思い付きの実験工作ですwww
財布や名刺入れなど、「マチ」の部分って、平ミシンでは厳しいコトもありますよね?!
で、思ったのです「何とかならんかなぁ~?」ってwww
例によって、メーカー推奨の方法ではありませんし、お勧めできる手段でもありません。
ミシン本体の故障、生地の損失、怪我等には一切責任を負いかねますので、あくまで「こんなコトやってみたよ~」的な感じでお付き合いください♪

財布や名刺入れなど縫うとき、特にマチ部分は 腕ミシンが便利ですが、

これを平ミシンで表側から縫おうとすると、斜めになったり、ゴワついたりと、困難な場合がありますよね?!

ここで、能書きですが…w
通常、ミシン縫いは「表」を上にして縫いますが、「厚めの素材の場合、裏面から縫っても、さほど支障がない」と言われていますので

このように、裏面から縫う方も多いようですが
*写真はイメージです

どうしても、マチの部分は平ミシンでは 押さえと針棒の関係で、奥まで縫うことができません。
*見えやすいように、太目(20番)の赤糸を使用しています

写真の素材は何度も使いまわしなので、針孔が開いていますが…www
縫いピッチ3mmで、あと針分くらい縫いたい感じですね?!
で、何となく目に付いたのがコチラ
加工前の写真を撮り忘れたので、画像をお借りしました。

コイツを改造してみようw
まずは針溝部分を切り落として♪

同じ厚さの鉄板(平ステー)をCNCフライス盤でカットして

こんな形のパーツを作ってみました。

これを先ほどの押さえと繋ぎたいのですが、

厚さ2mm、幅7mm程度しかないので、少しビビリましたが…
半自動溶接機で、大き目の点付けといった感じですwww

ベルトサンダーで平にしたり、先端を滑らかに♪

もう少し均そうかな?!

更に、ダイヤモンド研磨ビットで、細かいバリを落として♪

地金のままではナンなんでw
亜鉛板を使って、DIYメッキしときます

ちよっと雑ですがwww
もう少し磨きますね♪

ミシンに取り付けてみました。
上手く縫えるとイイのですが…

合皮で実験してみます♪
縫いのテストなので、裏地やコバ面の処理等は考慮していませんwww

先の理由から、全部裏から縫ってもイイんだけど、比較を兼ねて、大きい部分は表から縫っていきます。
標準押さえで、印(マスキングテープ)の部分まで♪

折り返し部分とマチを接着剤で貼り付けます。

押さえを交換して、ステッチ定規も付けられました♪(ちょっと強引だけどw)

結構、ギリギリまで縫えました♪
マチ底部分の幅によっては そのまま1周(筒縫いみたいに)できるかもしれません♪

下糸(表側、縫い裏)はステッチが乱れている箇所がありますので、糸調子や、押さえ、送り歯の高さ等、微調整が必要ですね?!
通常、平ミシンの場合、マチの片面は手縫い(事前にミシンで穴だけあけておく)すれば済む話ですが、www(ソレを言っちゃぁ~お終いよぉ~)
今まで、腕ミシンでないと無理だった箇所も、平ミシンで出来る可能性もアリということで、調整等を含めて、もう少し実験してみます♪















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