車やバイクの整備で、部品の脱着、交換をす…
車やバイクのテール/ブレーキランプ用の電球「ダブル球」の健忘録的メモ書きです♪

社外品のテールランプを取り付ける場合など、取り説がないと、「あれ?」と一瞬考えてしまう問題www
「どっちが、どっち?」となったとき用のメモですwww
*本文は従来の「フィラメント式電球」の話ですので、LED式の場合は全く役に立ちませんwww

普通の(ウインカーや、車幅等等)電球って、豆電球と同様に外側がマイナスで、中心部がプラスで点灯しますよね?!

ただ…テールランプとブレーキランプを1つの電球で動作するタイプは フィラメントが2つ入っている、「ダブル球」と呼ばれる電球を使いますよね?!
一般には 「12V 21/5W 」などと表示されています。
つまり、フィラメントの1つは21Wで、もう一つは5Wのが入っているってことですね。

なので、当然ながら、プラス接点も2つありますが、単なる電球交換時なら、何ら気にする必要がありませんが、社外品のテールランプを取り付ける時などは 知っておく必要がある場合がありますよね?!
直接、12Vを流して、「明るい方が21w…つまりブレーキランプに繋ぐ」という方法でもイイのでしょうが、歳を取ると、明るさの判断できないか?もしくは光に目がヤラれて、暫し視界不良に陥る場合も…www

なので、テスターで抵抗値を測る方法がベターかな?!
レンジを抵抗測定にして、どちらかのプラス接点とマイナス側を測定。
この場合、2.7Ω

次にマイナス側はそのままで、もう一つのプラス接点で測定。
この場合、1.6Ω
ここで、オームの法則を覚えている人なら、R=V2/Pから、
12V21Wの場合、
R=12×12÷21
R≒6.85
で、約6.8Ω
12V5Wなら、
R=12×12÷5
R=28.8
で、28.8Ωじゃね?
と思っちゃいますが、ご承知のとおり、抵抗値は熱により大幅に変化しますので、無通電時の抵抗値は数分の一になりますから、正確な抵抗値ではないのですが、今回は単に、「どっちが、どっち?」のための測定ですから、
抵抗値が小さい方→ワット数が大きい
抵抗値が大きい方→ワット数が小さい
だけの判断ができればイイので、今回の例では
1.6Ω側→21W
2.7Ω側→5W
ということになりますね?!

実際には ソケットに装着してから測定した方が、楽ですねw
これで、車両側の、尾灯ラインと、ブレーキランプラインと接続すればOKですね♪
電気に詳しい方からは「小学生レベルだろw」って言われそうですがw、みかさベース利用者さんからも、結構質問の多い部分でしたので、メモとして記してみました♪
これを期に「電気の基本を勉強しよう!」と思った方は(いないと思いますが…w)こんな本はいかがでしょう?















最近のコメント