昇華転写と刺繍の組み合わせで、ワッペンを作りを考えてみた
刺繍ミシンと刺繍Proを使っての、度々、オリジナルワッペン作りをしていますがw、あまり小さい文字や、細かいデザインは刺繍では厳しい場合、昇華転写なら、簡単にできますよね♪
なので、刺繍と昇華転写、それぞれの利点を生かしたワッペン作りを考えてみます。
刺繍ミシンと刺繍Proを使っての、度々、オリジナルワッペン作りをしていますがw、あまり小さい文字や、細かいデザインは刺繍では厳しい場合、昇華転写なら、簡単にできますよね♪
なので、刺繍と昇華転写、それぞれの利点を生かしたワッペン作りを考えてみます。
塗り面積 が大きく、まして下地の色が濃ければ、シルクスクリーンプリントするなら、水性インクなら、ちょっと厳しいかな?!
あまり厚塗りしても、後にヒビ割れの心配もあるし、やはり、油性のラバー系インクを使った方が無難かなぁ?!と思いつつ…「ラバープリントなら不透明だし、工程も簡単じゃね?」
と思い立ったので、実験です
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