ジムニーJB23のナックルからのグリス&オイル漏れなのでシール交換してみた

ジムニーJB23は 自分のも含めて5~6台が出入りしているので、ネタが被る場合も多いですが…
しかも、全車短期的にメンテが必要な(?)、ナックル周辺の話です♪
今後も同様の作業が予測されるので、規定トルク等を含め、健忘録替わりにします♪

ジムニーはブーツで覆われている訳ではないので、多少のグリス滲みは仕方ないとしても…

「滴り落ちている」といってもイイ感じwww
デフオイルが混ざって、グリスが、トロトロ~ってなってますね?!

で、いつものようにw、用意したのは
まずは ナックルシール
純正番号では 45120-81A01 となっていますが、武蔵オイルシールでは末尾A01~A04まで共通のようです

ハブのオイルシール
純正番号 09283-54001

アクスル(デフ)オイルシールは
純正番号 09283-26016

スピンドルのシール
純正番号 43446-82cb0

それでは作業開始!
が、ホイルナットの1本が外れないwww
規定トルク(95N・m)を守ってるハズなんだけど???

ナット部分をトントンしてから外しました♪

ブレーキキャリパーを外します。
規定トルクは83N・mだけど、固着してるので、超極圧潤滑剤を噴いて、17mッメガネでトントン(エアハンマー入りずらかったので)して、回るのを確認したら

エアラチェットで外せば楽チンです♪

キャリパーはホースを傷めないように、結束バンドで釣ってやるぜぇ~

Cリングをクリッププライヤーで外して、長方形っっぽいワッシャーを外す。
Cリング取付時向き確認 穴を上にして、大きい方が右

センターロックナットのカシメをマイナスドライバーでこじってから

専用ソケットの登場ですwww

かなり固いので、長めのスピンナーハンドルに単管などで延長すると楽に回ります♪
規定トルク 220N・m

ローターは固着していたので、横着してw

ハブと一緒に引き抜きました。
このあと、プラハンでコンコンして外しましたwww
(サービスホールの使用推奨ですが…w)

スピンドルボルトを外して、バックプレートを取ります
規定トルク 50N・m

サビサビ…
ある程度、スクレパー等で落としてから、

バキュームホース2本(本車には不要だけどw)とABSセンサーの線を止めているクリップを外すの忘れてたw

シャフトを引き抜きますが、大量のオイリー化したグリスが流れ落ちるので、バットを置いておきます。

スピンドルのシールはこの状態では交換しずらいので、ホース2本とABSセンサーを外しますが…

10mmボルトは いとも簡単に折れてしましましたwww
仕事が増えた~ぁ~www

気を取り直して…
ドリル&エキストラクターの出番です。

ボール盤で規定の径で穴開けしてから、エキストラクターで引き抜きます。

仕上げ(?)にタップでねじ山を整えて完了♪

作業再開です。
ドラッグエンドのナットを緩めて、
規定トルク 40N・m

ブーツは再利用(1年前に交換済)したいので、エンドプーラーで傷めないように気を付けて外します。

キングピンを外します。(今回は再利用)
規定トルク 25N・m
取付時要液体ガスケット

ベアリングを外して点検しますが、問題ない(多分…)ので、これも再利用。
掃除して、グリスを塗りなおしておきます。

キングピン取付部分に残った液ガスをスクレパーでゴシゴシ♪

ナックルシール、油まみれのボルト8本を外しますw
ボール部の錆や汚れは研磨しておきます。

新品に取り換えです。
規定トルク 10N・m

アクスル(デフ)オイルシールをシールプーラーで外します。

適当な大きさのシールドライバーを選んで

コンコン♪
均等に打ち込みます♪

ハブ裏のシールも外して、

大きめのシールドライバーでコンコン♪

スピンドル側も同様に交換♪
当たり面を掃除して、

液体ガスケットを塗ってから取り付け。

各部、元に戻して、軽く走ってみました。
大丈夫…っぽいですね?!


















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