ギターピックに名入れ、色入れしてオリジナルデザインのピックを作ってみた






秋の夜長は ついつい酒量が増えがちですがw、飲みすぎは体に良くないので、夜はギターでも爪弾きましょう♪
で、ピックを見て、ふと思ったのです。

「好きな文字やイラストいれたいな♪」




バンドされているなら、オリジナルデザインのピックを業者発注されている方もいらっしゃるでしょうが、素人が思いつきで、数枚作りたいだけなので、DIYですw




ピックに名入れ(文字入れ、印刷、プリント…呼び名は色々ありますが、ココでは「名入れ」に統一します)する手段としては…

1.UVプリント

ホントのところ、コレがベストなんだろうけど、UVプリンター持っていない…

2.シルクスクリーンプリント

コレならウチで十分出来るけど、何枚も刷るわけでもないので、版を作ってまでとは…不経済だし、手間もかかるし…

3.パッド印刷

数枚ならパッド印刷機がなくても、何とか出来そうだけど、凹版を作る必要があるので、コレも上記同様なデメリットが…

4.昇華転写

昇華転写でのプリントは気軽で便利だけど、ピックは主に、ナイロンや、セルロイド製が多いので、そのままでは昇華できないし…昇華転写用のピックはアチラ製のしか見つからなかったし…(材質的にも、多分、弾きずらそう…)

5.レーザー加工

やっぱり、この手段が手軽かな?!
1枚でも作れるし、コストもほとんど掛からない♪




ということで、ザっと、こんなデザインを描いてみました。
レーザー機での名入れって、実はもう一つメリットがあって…




文字、イラストは 表面を削った部分に色入れするので、直接、指で擦られないので、色落ちしづらいのと、滑り防止(歳取ると、指先が乾燥してるのよ~w)にもなるので、Goodかと♪




まずは 適当な板を敷いて、位置決めのラインを焼き付けて♪




その位置にピックを置き、上からマスキングテープで固定。




名入れ部分をレーザー彫刻で焼き切る。
ピックは薄い(約1mm)なので、約0.2~0.3mm程彫れるように、出力を調整してます。




レーザー加工が終わったら、マスキングテープの上から色入れしていきます。
今回はアクリル絵の具を使ってみました。




絵具が乾いた頃を見計らって、マスキングを剥がし、残った細かい部分のカス取りをして完成♪
結構イイじゃない?!




同様の工程で、シンプルな名入れをしてみました。
アクリル絵の具は粘度が高いので、細すぎる線が入るフォントは なるべく避けたほうが無難かも?!




低粘度の塗料ならイイかも?だけど、滲む可能性もあるので…今度、色々試してみよう♪…多分…いつか…




今度は堀面積が大きめのロゴを彫ってみます。
行程た、設定値は上記と同様です。




で、試しに、色入れしないでマスキングを剥がしてみました。
これはこれでもイイんでしょうが…

いつもの、「アクリル刻印」の正像凹凸逆バージョンって感じですね?!




やはり、凹部分には色を入れたいけど、焼き付けと同時に色入れできれば楽チンなんだけど…
なので、金属にレーザーマーキングする薬剤…の代用品w、モリドライスプレーでの実験です。




白色のピック全面にスプレー噴霧して、乾いてから、レーザーで文字部分だけを焼き付け♪




文字部以外を洗い落しますが、当然(?)水だけでは落ちませんwww




金属時と同様にアルコールで拭いてやります。
*材質により、アルコール使用はヒビや割れの原因にもなりますが、ピックの場合、柔らかい材質なので、問題ないでしょう…多分www




焼き付けた部分だけ、しっかりと残りました♪
が、もっと黒くなると思っていたのですが、色が薄い…
ピックの削りカス(白色の粒子)と混ざったのかな?!




金属以外(樹脂系)への、レーザーマーキングは今まで試したことがなかったのですが、この手法で好きな色が入れることが出来れば、かなり用途は広がる気がするので、少し実験を続けてみます♪

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