カワサキ バルカン400(96年)の車検取得の為に整備してみた1/3…ハンドルロック編www






みかさべーす広報担当のタカ案件です♪
色々カスタムされてカッコイイ「カワサキ バルカン400(NV400A)」ですが、車検が切れて保管されていたようですが、今回車検を取得したいとの相談を受けたとのことで、ハイエースに積んで、みかさベースまで、やってきましたwww




不具合箇所をザァーと書き出してみます。
ボードの文字が汚くて、読めませんね?!

まぁ~致命的な箇所はありませんが、細かい部分を色々ってコトですwww




で、最初の困ったちゃんはw ハンドルロックが掛からない件
キーが廻らないというより、入らない。
明らかに、エンジン側とはカギが違うようです。
で、その鍵が無い…




キーシリンダーを交換するしかありませんね?!
部品が届くまで、外しておきましょう♪
「フタ」を留めているピンをマイナスドライバーや、ザウルスなどでコジって抜きます。




これで抜ければイイのですが(なら、防犯上やばいっすねwww)
キーを挿して開錠しなくては抜けません…
だから、そのキーが無いんじゃ~www




この場合、ドリル等で、内部シリンダー内のピンを破壊するのが手っ取り早いのですが、鉄粉が散らかるし、何だか忍びない…
なので、少し遊びますwww
「バイクのハンドルロックをピッキングして開錠してみよう」という、昭和の不良学生のような遊びですwww
実は私…昔から、鍵が大好きなんですwww




この車両のハンドルロックキーは 「ディスクタンブラー式」で、比較的簡単に開錠できるので、現在は玄関錠には使用されていないようですね。
破壊するなら、マイナスドライバーでも強引に開けれるかもしれませんが、美しくないので…w




*ご承知のとおり、現在はピッキングに関して厳しい規制があります。
細かい規定は沢山ありますが、どれも「正当な理由なく」となっております。
今回は「修理、交換目的」であり、「所有者の承諾を得ている」ことと、「開錠に使用する部材は端材で代用し、作業後は破棄する」こと、開錠方法は正確には「レーキングに当り、ピッキングとは異なる(これは少し強引だけどw)」というコトでご理解ください。
また、「犯罪の助長」に当たらないように、具体的な形状については画像処理を施します。
以前、何気なく「八万ロックを開錠した」動画をアップしたら、色々言われたコトあったので…www
…まぁ~長い前振りの割には、難しい作業ではないんですけどねw
このテの鍵はちょっとググると、誰でも開けれると思いますので、注意喚起の意味合いも含めて…ということで!




金切りノコの刃が落ちていたので、コレを利用してみます♪
ミニルーターで先端を少し削ったり、形を作ったりして♪




一本は開錠方向に軽くテンションを掛けて、もう一本は角度や押し込み量を可変しながら、前後に抜き差し♪
各ピンのタイミングが合うと開錠できる…はずです




開始後、1分程で、「カチャ」っとシリンダーが廻りました♪
内部のバネに押されて、キーシリンダーが飛び出てきました。




外したキーシリンダーはこんな感じ。
今は開錠状態なので、ピン(ディスクタンブラー)は内側に収まっているので、内部シリンダーは回せる状態ですね♪




鑑識が見れば一目瞭然でしょうがwww、ぱっと見は ほぼ無傷で開錠できました♪…が、キーが無いので、結局、破棄するんですけどねぇ~www




ハンドルロックに関しては、部品が届き次第完了ですが、その間に他の作業を進めましょう♪
長くなるので、次のページに記載しますので、よろしければ、お付き合いください。

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