DIYでガラス灰皿に、オリジナルデザインをプリントする方法を考えてみた

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前回、「ガラス製品の装飾用に、100均のラミネートに昇華転写でシールを作ってみた」にて作ったシールは 「透明感がイイ」などと思っていましたが、ならば、逆に、遮光性の高い、市販品のような仕上がりと、比べてみたくなる訳でして…www








思ったモノは仕方ありませんwww
早速、やってみます♪




前回イラストレーターで、作ったデザインを流用します。

と言いながら、違うデザインを選んでしまったのは 痴呆の始まりでしょうか?ww




サイズ的には 28mm×40mmで、小さい文字は1.2mm程度しかないので、シルクスクリーンや、マスキング塗装では難しいですが、今回、ガラスの利点を生かして、水森亜土ちゃんのように、裏面から攻めれば、何とかなりそうです。

ガラス製品で、裏面からの装飾メリットは

1.塗料の耐久性(耐火性)をあまり考えなくてイイ
2.ムラが目立たず、仕上がりがキレイに見える
3.マスキングが大雑把でイイ(後述)

といったトコでしょうか?!




まずは ガラス製の灰皿の裏面、全体的にマスキングテープで覆います。




作業効率と、位置合わせしやすいように、適当な大きさの板に、両面テープで固定します。




レーザー彫刻機 の制御ソフトで、各種設定します。

このデーターを何度かに分けて、彫刻→塗装→彫刻→塗装…をしていく予定です。




レーザー彫刻機で、プリント面全体を軽く焼き付け(削る)ます。

これは マスキングをくり抜く為と、プリント面を少し凹ませることで、塗料の着きを良くする為。




また、テーブル等に、直接触れずらくする(こすれない)目的もあります。
塗料は 以前、ホムセンで大特価で買って、作業場に余っていた(?)、アクリル塗料のスプレー缶(黒、赤、灰色)を使うことにします。




プリント面 全体に黒色の塗料を噴霧します。

最初に黒を選んだのは 一番小さい文字が、1.2mm程しかないので、文字部分を凹ませて塗料を入れるより、周りを削り取った方が、楽そうだったのでww




塗料が乾いたら、再びレーザー機に戻して、「赤」を塗装する部分に、レーザーを照射して、黒塗装を焼き剥がします♪




で、赤色塗料を噴霧♪
通常の表面を塗装するなら、黒部分をマスキングしなくてはいけませんが、裏面からなので、そのままでも、黒部分は塗り潰されない…はずです…




灰皿を固定するには 板ではなく、透明のアクリル板や、ガラスを使えば、表面から見た状態で、塗料ムラなど確認できたのになぁ~www
無計画の思い付きで行動するから、こうなるのです(笑)
まぁ~いつものことですが…




同様に、下部文字「Rocks Work」の部分をレーザー彫刻(塗料を剥がす)して、グレー色の塗料を噴霧♪

これで、予想どおりの仕上がりになっていればイイのですが…




塗料が乾くのを待って、マスキングを剥がします。
((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪




おっ!
イイ感じです♪

上部に、黒が削り切れなかった部分が出てしまいましたが、レーザー機に再セットした時、僅かに位置がズレたのでしょうwww

てか、上ギリギリまで、黒を噴霧する必要もなかった訳で…www
…学習しました♪




小さい文字部分のアップ♪
写真がピンボケですが、きちんと文字になっています。

この大きさなら、シルクスクリーンや、マスキング塗装なら、キツイですよね?!




前回の、シールと違って、遮光性が高いので、黒色の上に置いても、はっきり見えます♪




もちろん、白板の上に置いても、はっきり、くっきり♪




ちなみに、裏面は 最後の塗装色、灰色一色ですww




…というコトで、手間をかけた分、前回のシールより、見た目がイイかな?!www

プリントしたいデザインや、好み、用途によっても変わりますが、

手軽に、複数つくりたいなら→昇華でシール
しっかりとした一品を作りたいなら→レーザー&スプレー塗装(今回の工法)

かな?
DIYの利点は 思い付きで、即、少数を作れることですので、大量に必要な場合は ノベルティーグッズの専門店にご依頼されることをオススメします♪www






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