パーカーバックプリントのベタ塗面積の大きいデザインをラバープリントでやってみた

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5月といえど、北海道では まだまだ肌寒く、外出には 上着が欠かせませんが、先日、何気なく、部屋に架かっていた、お気に入りブランドのパーカーの背中を見ていたら、

「そういえば、塗り面積が大きいデザイン(抜き文字など)って、あまりプリントしたことないなぁ~」




←こういう 塗り面積 が大きく、まして下地の色が濃ければ、シルクスクリーンプリントするなら、RUBADA [濃色生地用 不透明タイプでも、ちょっと厳しいかな?!

あまり厚塗りしても、後にヒビ割れの心配もあるし、やはり、油性のラバー系インクを使った方が無難かなぁ?!と思いつつ…




「ラバープリントなら不透明だし、工程も簡単じゃね?」
と思い立ちまして…




在庫部屋をゴソゴソ探してみると、赤色のラバーシートを発見w

ホントは ツヤなしで試したかったのですが、まぁ、実験だし…コレしかなかったので…www




行程的には 以前記事「ラバープリントで、オリジナルTシャツを作ってみた」と同様になりますが、一連の流れをザーと♪




*毎度のことですが、デザインをパクったり、類似品や、コピー品を作って、販売する気はありませんよw
出来栄えの、比較検証しやすいように、あえて似た感じで実験してますww




デザインはカッティングマシンの操作ソフトでも描けますが、いつものように、使い慣れたイラレで、こんなイメージを作ってみましたw




反転して、dxf形式で保存します。

カッティングマシン の読み込みは 多種のファイル形式が可能ですが、みかさベースのCNC機器のほとんどが、dxf形式の方が都合がイイ(理由は後述予定…多分w)ので、統一してます。




ラバーシートカッティングマシン にセットして、データを送り、裏面から、カット開始です♪

ラバーシート は伸びるので、速度は遅めに設定して、確実に切らせますw




カットが終わったら、不要部分を取り除きます。いわゆる「カス取り」ですね♪

通常のカッティングシートより、結構、大胆に引っ張って剥がしても、大丈夫(自分比w)なので、グイグイ進めます。




カス取りが終わったら、パーカーのプリントしたい位置に置き、熱プレス機の温度は130度、10秒程プレスして、1度目の貼り付けをします♪




完全に冷めるのを待ってから、透明シートのみを剥がします。

パーツが一緒に剥がれて来ませんように…www
まぁ、そのときは、再度、 透明シート の上から、熱プレスすればイイんですけどねww




うまく剥がせたら、クッキングシートを被せ、再度、熱プレス機で、130度、20秒位プレスすると終了です♪




アップにすると、こんな感じ♪

ラバーシートの表面に、パーカー生地の凹凸が、薄っすらと見える位で、ベストな貼り具合です(多分…ww)




せっかくなので(?)、昇華転写ヒートカットで作ったタグを フード部分に縫い付けて,完成としますwww




みかさベース製(笑)




市販品(有名ブランド品)




参考までに、比べてみましたwww

市販品は 油性ラバー系インク(多分…)で、しっかりプリントされているのに対し、今回「みかさベース製」は張り付けた感がありますが、(張り付けたのだから、当たり前ですがww)生地の色が全く透けないのと、行程的に簡単(所要時間30分位、後片付けも楽w)なので、デザインや用途によっては、便利かもしれませんね?!(もっとも、好みや、自己満足度合の問題ですが…www)

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