昇華転写プリント…その4,プリンターやプレス機より大きいタオルに転写してみた

このエントリーをはてなブックマークに追加


通常、昇華転写では プリントするサイズ以上のプリンターと大型のプレス機が必要ですが、A4サイズの昇華プリンターと、プレス機で、オリジナルデザインのタオルを作ってみます♪




昇華転写プリントについては こちらをご覧ください♪








*例によって(?)、ここからは  メーカー推奨の方法ではありません。
あくまで、「こんなことやってみたよ!」っていう話なので、いかなる不具合にも、一切責任は負えませんので、実践される方は ご自身で、よく、お調べの上、自己責任にて、お願いします。




まず、イラストレーターの「ファイル」→「ドキュメント設定」で、プリントしたいタオルより、少し大きめのサイズを設定。




そのサイズ内で、デザインを合わせ、A4で印刷できるように分割して、それぞれ保存してから、 昇華インクで印刷 。




関連記事:昇華インクとプリンターについて




3枚とも、しっかり乾燥(4時間位)させて、余白を切って合わせますが、裏面からテープでは 段差ができてしまうので…




大き目の紙に、仮止め用のスプレー糊を噴霧して♪




3枚をぴったりと、貼り合わせます。




別な紙にも、 スプレー糊を噴霧して 、好みの大きさにカットしたタオルを仮接着します。




*ポリエステル生地のカットや、切り口処理についてははこちら




転写紙とタオルの位置をしっかり合うように、貼り合わせて、余白を適当に残して、切り取ります。




熱プレスは 分割して行いますが、転写紙の境目とはズレる位置で、薄くマーキングしておきます。
プレス位置に隙間が空くと、「抜け」になりますし、重なると、その部分だけ「濃く」なるので、注意して、左右をそれぞれプレス。
















左右をプレスしたときの境目を消すため、中央部分も、短い秒数で、数回位置をずらして、プレスしてみます。




プレス位置をズラすときは 若干、温度が下がっている場合がある(生地や、転写紙に熱を奪われる)ので、設定温度に達したのを確認してからのプレス♪




熱プレスが終わっって、転写紙を剥がしてみます。
ほぼ、均一に転写されています♪




若干付いた段差は 弱めの温度でアイロンをかけて、伸ばして、ごまかしますwww




厳密に、よ~く見ると、境目跡や、段差がありますが、個人使用の自己満足使用(?)では 許容範囲ということで…(笑)




この方法を始めたときは 色の濃さが違ったり、段差や隙間、転写紙のズレによる「ゴースト」が出たりして、中々上手くできませんでしたが、徐々に、生地や大きさ、デザインなどにより、温度や時間、プレス位置の調整などの工夫が、わかってきた気がしますww

«

«  

*本文に関する、お問い合わせは コメント欄もしくはメールフォームよりお願いいたします

このエントリーをはてなブックマークに追加    人気ブログランキングへ    ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です